# ビートを変えずにAIボーカルを付ける | Lyro Music

> ビートをアップロードして歌詞を貼り付けると、Lyroのボーカルモデルがビートを聞いて歌詞を歌い、ボーカルだけを返します。ビートが変更されることはありません。

Source: https://lyromusic.com/ja/features/add-vocals-to-beat

# お手持ちのビートにAIボーカルを付ける

ビートをアップロードして歌詞を渡すか、曲のテーマを伝えてLyroに歌詞を書いてもらいます。Lyroのボーカルモデルはビートそのものを聞き、そのテンポとグリッドに合わせて歌詞を歌い、ボーカルだけを独立したトラックとして返します。たいてい1分ほどで届きます。ビートが変更されることはありません。歌詞欄を空のままにすると、Lyroがビートに合わせた長さの歌詞を自分で書き、同じ方法で歌います。どちらの場合も、ビートと新しいボーカルはミキサーで一緒に開きます。

**ここにビートをドロップ** WAV、MP3、FLAC、M4A、OGG（60MBまで）。テンポとキーはブラウザで読み取り、登録するまで何もアップロードしません。

ボーカルに何を歌わせますか？

[このビートにボーカルを付ける](https://lyromusic.com/ja/signup?next=%2Fapp%2Fcreate)

プランは月額**$14**から。1分のビートならボーカル約11本分です。無料トライアルはありません。2クリックで解約できます。

ファイルが手元にない場合は、[説明文から始める](https://lyromusic.com/ja/start?have=beat)か、[プロンプトを生成](https://lyromusic.com/ja/ai-music-prompt-generator)してください。

**140+**か国・** 2,000+**人のクリエイターが参加中

## 動画で見る4:45 · 英語

The Entire AI Song Workflow Explained in 300 Seconds [YouTubeで見る](https://www.youtube.com/watch?v=67jkKw6_hQE)

## 進め方3つのステップ

- **ビートをアップロードする** Lyroがブラウザで、数秒のうちにテンポとキーを読み取ります。正しい値が分かっている場合は修正してください。
- **歌詞を貼り付けるか、Lyroに書いてもらう** Lyroのボーカルモデルがビートを聞き、その上で歌詞を歌います。歌詞がまだない場合は、曲のテーマを伝えればLyroが下書きを作ります。歌詞欄を空にすると、Lyroが歌詞を自分で書いて歌います。
- **ボーカルとビートをミックスする** ボーカルは、ミキサーでビートの隣に開きます。言葉が早すぎたり遅すぎたりするフレーズは少しずらし、2つのバランスを取って、リバーブとディレイをかけてからマスタリングします。

## 詳細

### 2つの方法の比較

| | 歌詞あり | 歌詞なし（即興） |
|---|---|---|
| 何が起きるか | ボーカルモデルがビートを聞き、その上で歌詞を歌う | Lyroがビートに合わせた長さの歌詞を書き、同じボーカルモデルがビートの上でその歌詞を歌う |
| できるもの | 歌詞を歌った、単独のボーカルトラック | Lyroが書いた歌詞を歌った、単独のボーカルトラック |
| 料金 | 1分までのビートで7クレジット、3分のビートで11クレジット | 5分までのビートで6クレジット |
| 向いている用途 | 歌詞が大切な、完成した曲 | トップラインのアイデア、フック、ビートに声を乗せた手早いデモ |

### 歌詞ありの方法のしくみ

Lyroは、ビートと歌詞を、この作業のために作られたボーカルモデルに送ります。モデルはテンポやキーだけでなくビートそのものを聞き、そのグリッドに合わせて歌詞を歌い、声だけを返します。ビートのファイルが変更されることはありません。新しいボーカルは独立したトラックとして返ってきて、ビートと合わさるのはミキサーの中だけです。バランスはそこでご自身が決めます。

そのモデルが2分以上混み合っている場合や、そこで処理が失敗した場合は、Lyroが自動で処理を2つ目のルートに移します。追加の料金はかかりません。2つ目のルートでは、Lyro Highがビートのテンポとキーで曲全体の中で歌詞を歌い、ステム分離でボーカルだけを残します。トルコ語の歌詞は、Lyro Highのほうがトルコ語をはっきり発音するため、必ずこの2つ目のルートを通ります。2つ目のルートのボーカルはビートのテンポとキーに合っていますが、生成された音楽に乗せて歌われたものなので、ミキサーでフレーズをずらしたり短くしたりする必要があるかもしれません。

### 即興の方法のしくみ

歌詞欄が空のときは、まずLyroの作詞ツールが、ビートの長さとテンポをもとに、選んだ言語で歌詞を組み立てます。続いて、歌詞ありの方法と同じボーカルモデルがビートの上でその歌詞を歌い、ボーカルだけを返します。「メロディアスなフックのあるソウルフルなリード」のように、ほしい声を説明できます。2026年10月22日から、この方法は実際の歌詞を歌うようになりました。それまでは、言葉のないメロディを即興で作っていました。メロディが気に入ったら、ご自身で歌詞を書いて、歌詞ありの方法で歌わせてください。モデルはその歌詞に新しくメロディを付けるので、即興のメロディが1音ずつそのまま再現されるわけではありません。トップラインとは、インストの上に書かれるボーカルのメロディのことで、たいていは歌詞も含みます。詳しくは[用語集](https://lyromusic.com/glossary#topline)（英語）をご覧ください。

### できないこと・注意点

- AIボーカルは言葉の発音を間違えることがあり、やり直すたびにクレジットがかかります。

- モデルは歌詞に合わせて独自のメロディを作ります。メロディは1音ずつではなく、歌詞、声、1行のスタイル指定で方向づけます。

- それでも言葉が少し早すぎたり遅すぎたりすることがあります。スタジオでそのフレーズを分割し、グリッド上で動かしてください。

- 2つ目のルートではボーカルを分離で取り出すため、一緒に歌われた音楽のかすかなアーティファクトが残ることがあります。

- テンポとキーはブラウザで読み取る推定値です。2つ目のルートはこの値に頼るので、生成の前に、テンポが半分や倍になっていないか、平行調になっていないかを確認してください。

- ライブ録音のようにテンポが揺れるビートは、打ち込みのビートより歌わせにくくなります。

- アップロードするビートの権利が必要です。リースしたビートなら、リース契約で何が認められているかを確認してください。

### 形式、クレジット、権利

お手持ちのビートを使う機能は、Starter（月額$14で80クレジット）を含むすべてのプランで使えます。ステム分離ツールはCreatorプランの機能です。スタジオのミキサー、マスタリング、WAV書き出しは、すべてのプランに含まれています。歌詞ありのボーカルは、どちらのルートで作られても、1分までのビートで7クレジット、3分で11クレジットです。両方のルートで処理が失敗した場合は、その分のクレジットがすべて自動で戻ります。

お客様とLyroの間では、成果物に存在する権利はすべてお客様のものであり、ビートもご自身のもののままです。すべての有料プランに、生成されたボーカルの商用ライセンスが含まれます。ダウンロードしたファイルにはすべて、AI生成であることを示すID3タグが付き、Lyro Highで作ったボーカルには、モデル提供元が付ける聞こえない透かしも入ります。詳しくは[音楽の権利](https://lyromusic.com/legal/music-rights)（英語）と、手順を追ったガイド[ビートにAIボーカルを付ける方法](https://lyromusic.com/learn/how-to-add-ai-vocals-to-your-beat)（英語）をご覧ください。

## よくある質問

### Lyroはビートを変更しますか？

いいえ。ボーカルモデルは歌うためにビートを聞きますが、返ってくるのは新しいボーカルだけで、独立したトラックに入っています。2つが合わさるのはミキサーの中だけで、バランスはご自身で調整します。ビートのファイルが書き換えられることはありません。

### AIボーカルはビートのタイミングに合いますか？

たいていは合います。ボーカルモデルがビートを聞いてそのグリッドに合わせて歌うので、ボーカルは正しい位置で返ってきます。それでも言葉が少し早すぎたり遅すぎたりすることはあるので、そのフレーズをスタジオで分割して、グリッド上で動かしてください。処理が2つ目のルートを通った場合（トルコ語の歌詞か、ボーカルモデルが混み合っていた場合）、ボーカルはビートのテンポに合っていますが、最初の言葉が小節の1拍目に来るまでずらしてください。詳しくは[AIボーカルがビートとずれる？](https://lyromusic.com/features/vocals-off-beat)（英語）をご覧ください。

### 自分のセッション用に、ボーカルだけをアカペラとしてもらえますか？

はい。ボーカルは単独で返ってくるので、WAVでダウンロードし、お使いの音楽制作ソフトでビートと並べて使えます。即興の方法でも、ボーカルは独立したトラックで返ってきます。ダウンロードの回数は数えず、上限もありません。

### 歌詞がありません。Lyroに書いてもらえますか？

はい。曲のテーマを1行で伝えると、Lyroの作詞ツールがヴァースとサビの下書きを作り、それをボーカルモデルがビートの上で歌います。歌詞欄を空のままにして、テーマも伝えずに、Lyroに歌詞を書いて歌ってもらうこともできます。これが即興の[トップライン](https://lyromusic.com/features/topline-generator)（英語）です。

### ビートにボーカルを付ける料金はいくらですか？

歌詞ありなら、1分までのビートで7クレジット、3分のビートで11クレジットです。Lyroが歌詞を書く即興なら、5分までのビートで6クレジットです。どちらもすべてのプランで使えます。Starterは月額$14で80クレジットです。3分のビートで歌詞を歌ってもらう場合、7回分の量です。詳しくは[料金](https://lyromusic.com/ja/pricing)ページをご覧ください。

### どのファイル形式をアップロードできますか？

WAV、MP3、M4A、FLAC、OGGのどれでも使えます。FLACとOGGのファイルは、アップロードの前にブラウザでWAVに変換され、それ以上音質は落ちないので、これらもボーカルモデルに送られます。手元でいちばん音質の良いもの、できれば音楽制作ソフトから書き出したWAVを、リミッターで歪むほど音量を上げずにアップロードしてください。テンポとキーは、事前に無料の[BPM・キー検出ツール](https://lyromusic.com/ja/tools/bpm-key-finder)で確認できます。

### 頭の中にあるメロディどおりに歌ってもらえますか？

1音ずつ指定することはできません。ボーカルは歌詞、声のタイプ、言語、スタイルのプロンプトで方向づけ、メロディはモデルが作ります。メロディを正確に再現したいなら、ブラウザでご自身で歌って録音し、その声をもとにLyroに作ってもらってください。

### ビートの権利は必要ですか？

はい。アップロードするのは、ご自身で作った音源か、使用の許可を得た音源だけにしてください。リースしたビートなら、何をリリースしてよいかはリース契約で決まります。Lyroのライセンスが対象とするのはLyroが生成したものであり、持ち込んだ音源は含まれません。詳しくは[利用ポリシー](https://lyromusic.com/legal/acceptable-use)（英語）をご覧ください。

関連: [ビートとずれたAIボーカルを直す](https://lyromusic.com/features/vocals-off-beat), [お手持ちのビートにAIラップを乗せる](https://lyromusic.com/features/rap-vocals-on-beat), [AIトップライン生成](https://lyromusic.com/features/topline-generator), [AIボーカル生成](https://lyromusic.com/features/ai-vocal-generator), [ミックスとマスタリング](https://lyromusic.com/features/mixing-mastering), [AI作詞ツール](https://lyromusic.com/features/ai-lyrics-generator)

## ご自身の耳で確かめてください。

[試してみる$14/月](https://lyromusic.com/ja/start?have=beat)
